磐越東線小川郷駅

まだ中学生だった頃、平機関区からC62が消えるとのことで行ってみましたが、最後に残ったSL最終の機関車C6249号機は、すでに郡山機関区に移送されていました。D60牽引の汽車に乗り郡山機関区まで行きましたが、残念ながらすでに解体されてしまっていて、失意のもとに帰途につきました。その年磐越東線からD60も引退してしまいましたが、小川郷駅、赤井駅それぞれ始発の早朝の汽車が数年残りました。牽引は9600形、記憶は定かではありませんが、きっと前夜から小川郷駅に泊まり、この列車を何度か撮影したことがありました。当時は沿線に家もほとんどなく、朝日を浴びながらカーブを上ってくる汽車に感動していました。2023年に久しぶりに小川郷駅を訪ねました。当時の木造駅舎に懐かしさを感じました。その木造駅舎も解体され、2024年3月に新しい駅舎となりました。


青い屋根が素敵な木造駅舎でした

駅は無人化されています

広めの駅舎内には憩いのスペースが設けられていました

ホームへは地下道を通っていきます

ホームと待合室

古い写真も張られていました

新駅舎

(NO.350)