江戸時代北国街道の宿場町として栄えた新潟県出雲崎町、約4㎞にわたり「妻入りの街並」が続きます。妻入りとは、切妻屋根・入母屋屋根の建物で、妻の側に出入口を設けて、それを正面とする様式で江戸時代の節税対策だったようです。北国街道のかつての栄華を感じることができました。この街道沿いには4基の丸型ポストが残っていました。
1~3枚目 鳴滝町民家前
4~5枚目 永滝薬局前
6~8枚目 尼瀬民家前
9~10枚目 尼瀬公衆トイレ前
出雲崎の「妻入りの街並」看板
(NO.189)
江戸時代北国街道の宿場町として栄えた新潟県出雲崎町、約4㎞にわたり「妻入りの街並」が続きます。妻入りとは、切妻屋根・入母屋屋根の建物で、妻の側に出入口を設けて、それを正面とする様式で江戸時代の節税対策だったようです。北国街道のかつての栄華を感じることができました。この街道沿いには4基の丸型ポストが残っていました。
1~3枚目 鳴滝町民家前
4~5枚目 永滝薬局前
6~8枚目 尼瀬民家前
出雲崎の「妻入りの街並」看板
(NO.189)
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